グーグルアース(レイヤの使い方)情報!

グーグルアース(レイヤの使い方)

カテゴリー :グーグルアース 使い方

グーグルアース初期画面左の「レイヤ」を使って、さらにグーグルアースを楽しもうと思います。
グーグルアースのレイヤ機能の使い方としては、境界・道路・飲食店情報・宿泊施設情報・交通・観光地・公園・主な施設などなど。※日本語版は「温泉情報」も追加されました。
旅行に行く前にレストランの下調べとして活用するもよし、カフェや居酒屋、ホテルなどの情報収集に役立てるもよし。銀行/ATMの情報もあるのでお役に立つこと間違いなし。

グーグルアースの使い方は、リストボックスから欲しい情報のアイコン横にある□にチェックをつけるだけです。※□の前の「+」をクリックすると詳細メニューが出てきます。

グーグルアース レイヤ機能
地形・Geographic Web・特集コンテンツ・グローバルアウェアネス・道路・建物の3D表示・境界・国/地域名・人口密集地域・他言語で都市名を表示・飲食店(レストラン・カフェ・居酒屋/バー)・宿泊・Google Earthコミュニティ・ショッピングとサービス(スーパー・コンビニ・映画/DVD/レンタル・薬局・銀行/ATM・ショッピングモール・百貨店・ガソリンスタンド)・交通・地勢・旅行と観光・公園/レジャー・主な施設

使い方はあなた次第で、何通りもできちゃいます。
(ただ、使い方を間違えるとゴチャゴチャしてしまうことも・・・)

コラム > グーグルアース(レイヤの使い方)について書かれています。

グーグルアースの使い方(色んな操作方法)

カテゴリー :グーグルアース 使い方

グーグルアースを動かす使い方グーグルアース初期起動画面右上にあるコントロールバーで、ズームアップ・ズームアウト、上空・横(3D)、現在点を中心に左右上下に移動できます。

【ズームアップ・ズームアウトの使い方】
グーグルアース画面右側に縦長の「+/−」のついたコントロールバーで操作できます。「+」を押すとズームアップ、「−」を押すとズームアウト

【上空・横(3D)の使い方】
グーグルアース画面右上側に横長のコントロールバーがあります。右側の斜めになっている「×」マークを押すと段々画面が倒れていく感じで、まるで建物の横にいるような地上感覚が味わえます。
アメリカの都市部は3Dで表示されているので横から見ると立体的で本当にそこにいるような感覚が味わえます。

【左右上下に移動するの使い方】
グーグルアース画面右に丸いコントロールバーがあります。イメージはゲームのコントローラーと一緒です。
上下ボタンを押すと、現在点を中心に上下に移動します。ずっと押しておくと地球一周します。
左右ボタンを押すと、現在点を中心に左右に移動します。これもずっと押しておくと地球一周します。
真ん中にある丸いコントロールバーを押すと、押した方向に移動します。
外枠の丸いコントロールバーをつまんで回転させると、現在地を中心に回転します。方向を把握するには便利な機能です。「N」のマークが北を指しています。

好みの使い方で色んな方面から地球を見て、新しい発見をしてください。

コラム > グーグルアースの使い方(色んな操作方法)について書かれています。

グーグルアース画面上部にあるメニューの使い方1

カテゴリー :グーグルアース 使い方

グーグルアース画面上部にあるメニューの使い方

【ファイルメニューの使い方】
グーグルアース画面上部にある「ファイル」メニューには、
開く・・登録しているkmlファイルやkmzファイルを開きます。
保存・・kmlファイルやkmzファイルに保存、イメージ画像を保存
メール・・お気に入りやイメージ画像を電子メールソフトで送信します。
Google Mapで表示・・別枠で現在地をGoogle Mapで表示します
印刷・・表示されている画像を印刷します。
終了・・グーグルアースを終了します。
※kmlやkmzファイル・・グーグルアースで探したお気に入りの位置情報はkmlやkmzに保存できます。他の方が作成したkmlやkmzファイルを開いてみることが出来ます。

【編集メニューの使い方】
グーグルアース画面上部にある「編集」メニューには、
切り取り・・現在開いている画像を切り取ります。
コピー・・現在開いている画像をコピーします。
貼り付け・削除・検索
更新・・最新の情報に更新します。
名前を変更・・登録されている名前を健康します。
スタイルテンプレートを適用・・スタイルテンプレートを選択できます。
検索履歴を消去・・検索履歴を消去します。
プロパティ・・指定した目印の色や説明文などの設定を変更します。

グーグルアースでよく使うメニューの使い方です。使い方をマスターしておくと便利です。

コラム > グーグルアース画面上部にあるメニューの使い方1について書かれています。